この記事の結論
PayPayカードと一部の三井住友カードを除き、他社のクレジットカードで払うには「他社カード利用券」の購入が必要になりました。
また、PayPayカード以外のカードで払うと、クーポン適用時を除いてポイントは付きません。
この記事の確認情報
- 確認日:2026年11月3日
- 確認した環境:Galaxy Z Fold8 Ultra(Android 17)/PayPayアプリ 5.72.2
- 確認できた範囲:支払い方法の管理と、他社カードの追加画面まで(利用券の購入はしていません)
私はPayPayカード ゴールドのほかに、セゾンやアマゾンのカードなど、何枚かのクレジットカードを持っています。PayPayの支払い方法の画面から他社のカードを追加しようとしたところ、「他社カードの使い方が変わりました」という案内が出ました。
支払い方法の画面にも「ポイントの付与なし」
アカウント画面の「支払い方法の管理」を開くと、いちばん下に「PayPayカード以外のカード追加」があります。その下に、オレンジ色の文字で「PayPayポイントの付与なし」と書かれています。

他社カードを追加しようとすると出る案内
「PayPayカード以外のカード追加」を押すと、次のような案内が出ました。

- 一部の三井住友カードを除き、クレジットカードで支払うには他社カード利用券の購入が必要
- PayPayカード以外のクレジットカードで支払う場合は、クーポン適用時を除きポイント付与の対象外
- おトクにポイントが獲得できるPayPayクレジットがおすすめ
今の仕組みを整理すると
PayPayの公式の案内では、PayPayカード・一部の三井住友カードを除き、PayPayからクレジットカードで支払う仕組みは2026年8月31日で終了しました。
- PayPayカード:アプリでPayPayクレジットを設定して、今まで通り使える(ポイントの付与には所定の条件があり、対象外の支払いもある)
- 対象の三井住友カード:2026年9月1日以降も、今まで通りPayPayでの支払いに使える
- そのほかのカード:アプリで「他社カード利用券」を買い、その利用券で払う。利用券は店頭での支払い用で、請求書払い、ネットサービスへの支払い、モバイルオーダーには使えない

PayPayカードと、対象の三井住友カードでは、他社カード利用券は買えません(そのまま使えるため)。
他社カード利用券の買える金額や手数料などの条件は、変わることがあります。使う前に、アプリの「他社カード利用券とは」から最新の条件を確認してください。
私の結論
PayPayでポイントを貯めたいなら、PayPayカードを支払い方法にするのがいちばん分かりやすいです。他社カードは、利用券を買う手間がかかるうえ、基本的にPayPayのポイントは付きません。
他社カードのポイントを貯めたいなら、PayPayを通さずに、そのカードをお店で直接使うほうが早い場面も多いと思います。
まとめ
- 対象の三井住友カードを除く他社カードは、そのままではPayPayでの支払いに使えなくなった
- 使うには「他社カード利用券」の購入が必要(PayPayカードと対象の三井住友カードを除く)
- PayPayカード以外のカードは、クーポン適用時を除いてポイントが付かない

